枝豆と豆腐のミルクあん
材料2人分
エダマメ・・・正味80g(サヤつきで200g)
木綿豆腐・・・1丁(300g)
ホタテ貝柱刺し身用・・・2個(40g)
カニカマボコ・・・2本(40g)
牛乳・・・300ml
片栗粉・・・大さじ1
A:鶏ガラスープの素・・・小さじ1
A:砂糖・・・小さじ1/2
A:酒・・・大さじ1
A:練りごま(白)・・・大さじ1
白ネギみじん切り・・・大さじ1(20g)
味付きザーサイみじん切り・・・大さじ1(20g)
キクラゲみじん切り・・・大さじ1
松の実・・・大さじ1
木綿豆腐・・・1丁(300g)
ホタテ貝柱刺し身用・・・2個(40g)
カニカマボコ・・・2本(40g)
牛乳・・・300ml
片栗粉・・・大さじ1
A:鶏ガラスープの素・・・小さじ1
A:砂糖・・・小さじ1/2
A:酒・・・大さじ1
A:練りごま(白)・・・大さじ1
白ネギみじん切り・・・大さじ1(20g)
味付きザーサイみじん切り・・・大さじ1(20g)
キクラゲみじん切り・・・大さじ1
松の実・・・大さじ1
作り方
(1)エダマメの準備をする
①エダマメは洗って好みの方法で加熱し、サヤから出す。
三保・駒越特産の「手もぎ雅」は袋ごとレンジ加熱が可能。洗って袋に戻し、表示に従ってレンジで加熱する。ザルに上げて軽く塩(分量外)をふり、粗熱がとれたらサヤから出す。
(2)他の材料の準備をする
①豆腐は厚さ1㎝、2㎝角程度に切り分ける。
②ホタテ貝柱はサッと洗って水気を拭き、1口大に切る。酒と塩(いずれも分量外)を軽くふっておく。カニカマボコは1㎝長さ程度に切る。
(3)トッピングを作る
①白ネギ、味付きザーサイ、キクラゲをみじん切りする。
②ゴマ油(分量外)少々で全部がなじむ程度に炒め、最後に松の実を加え混ぜ、火を止める。
(3)ミルクあんを作り仕上げる
①深型フライパンに牛乳と片栗粉のみを入れ、均一になるよう、よく混ぜる
②Aの調味料を加え、よく混ぜる。点火し、中火で常に鍋底をこすりながら、ゆっくり円を描くように混ぜ続ける。
③2分程度で底のほうがわずかに固まり始めるので、豆腐を加え、さらに静かに混ぜ続ける。1~2分経過し表面がフツフツしはじめたら、エダマメ、ホタテ貝柱を加えて混ぜ、好みのとろみがついたら、カニカマボコを加えて火を止める。
④器によそい、トッピングを添える。
①エダマメは洗って好みの方法で加熱し、サヤから出す。
三保・駒越特産の「手もぎ雅」は袋ごとレンジ加熱が可能。洗って袋に戻し、表示に従ってレンジで加熱する。ザルに上げて軽く塩(分量外)をふり、粗熱がとれたらサヤから出す。
(2)他の材料の準備をする
①豆腐は厚さ1㎝、2㎝角程度に切り分ける。
②ホタテ貝柱はサッと洗って水気を拭き、1口大に切る。酒と塩(いずれも分量外)を軽くふっておく。カニカマボコは1㎝長さ程度に切る。
(3)トッピングを作る
①白ネギ、味付きザーサイ、キクラゲをみじん切りする。
②ゴマ油(分量外)少々で全部がなじむ程度に炒め、最後に松の実を加え混ぜ、火を止める。
(3)ミルクあんを作り仕上げる
①深型フライパンに牛乳と片栗粉のみを入れ、均一になるよう、よく混ぜる
②Aの調味料を加え、よく混ぜる。点火し、中火で常に鍋底をこすりながら、ゆっくり円を描くように混ぜ続ける。
③2分程度で底のほうがわずかに固まり始めるので、豆腐を加え、さらに静かに混ぜ続ける。1~2分経過し表面がフツフツしはじめたら、エダマメ、ホタテ貝柱を加えて混ぜ、好みのとろみがついたら、カニカマボコを加えて火を止める。
④器によそい、トッピングを添える。
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